songemen gemenson mensonge

サックスと日常と非日常の記録

ペンタ一発野郎からの脱却?

約二時間半、ボックス籠り。今日は、ペンタ一発野郎から、ペンタ二発野郎にグレードアップするため、ブルーノートに加えて、ペンタとバップやりました。Fのブルースで、はめてみると、多少は、音のバリエーションが広がった感じです。でも、音数が増える分、今まで以上に音を意識しないと、惰性で吹いているようになってしまうので要注意。
次回のセッションでは、There will never be another you やります。
ちょうどいい機会なので、ココロの師匠リー・コニッツとウォーン・マーシュの完コピやってみよう。